日语中有10个常用的转折词:
1、“だが”:
例句:明日は远足だが、天気はどうかな。/明天去郊游,可是天气怎么样呢?
2、“のに”:
例句:热があるのに外出した/本来发烧,却出去了。
3、“けれど”:
例句:风はやんだけれど,雨はまだ降っている/风虽停了,可是雨还在下着.
4、“ものの”:
例句:我慢はしたものの、なんともやりきれない。/忍是忍住了,可真受不了。
5、“でも”:
例句:あの人に何度も手纸を出してみたわ。でも、一度も返事をくれなかったの。/我给他去过好多次信。可是,他一次也没给我回信。、
6、“ながら”:
例句:悪いと知りながらうそをつく/明知道不对却撒谎。
7、“くせに”:
例句:知っているくせに教えてくれない。/本来知道却不告诉我。
8、“しかし”:人柄はいい.然し・并し育ちが悪い/人是好人,可是教养不够.
9、“ただし”:
例句:野球はできない,但し见るのは好きだ。/我虽然不会打棒球,但是喜欢观看。
10、“ところが”:
例句:うまくいくだろうと思った.ところが,失败した/认为会进行得很顺利,可是失败了。
1 常用转折连词——しかし だが ところが、けれども
转折连词后面的内容是对前面内容的否定,也就是说,文章的作者不重视否定连词前面的内容。因此,在文中出现转折连词的话,要着重看这些连词后面的内容。
2 常用换言连词——つまり 要するに すなわち
换言,也就是换一种说法。一般在表示这类意思的连词后面,也常写着作者的意见。一般的作者在写了很多内容以后,常在表示换言的连词后写上自己的主张。这是作者自己总结的内容,所以在做阅读题时,这些连词后面的内容一定不能忽略。
3 常用理由连词——なぜなら というのは
这些词是在说明理由时常会用到的。这些连词出现了就说明后面的内容是前面内容的理由、原因。因此,这些连词后面的内容也同样是要注意的。
4 常用示例连词——例えば いわば
这类连词是用在具体的例子前面的。一般来说,这些例子只是为了更形象地说明作者的主张,所以不太重要。可以快速跳过。
“だが”:明日は远足だが、天気はどうかな。/明天去郊游,可是天气怎么样呢?
“のに”:热があるのに外出した/本来发烧,却出去了。
“けれど”:风はやんだけれど,雨はまだ降っている/风虽停了,可是雨还在下着.
“ものの”:我慢はしたものの、なんともやりきれない。/忍是忍住了,可真受不了。
“でも”:あの人に何度も手纸を出してみたわ。でも、一度も返事をくれなかったの。/我给他去过好多次信。可是,他一次也没给我回信。、
“ながら”:悪いと知りながらうそをつく/明知道不对却撒谎。
“くせに”:知っているくせに教えてくれない。/本来知道却不告诉我。
しかし:人柄はいい.然し・并し育ちが悪い/人是好人,可是教养不够.
ただし:野球はできない,但し见るのは好きだ。/我虽然不会打棒球,但是喜欢观看。
ところが:うまくいくだろうと思った.ところが,失败した/认为会进行得很顺利,可是失败了。
有好多,常见的写几个给你。
けど、だけど、けれど、けれども、でも、しかし、ただし、もっとも、ともかく、ところが。。。。。
けど、だけど、けれど、けれども 比较特殊,是接续词,也可做结尾。也可顺接,也可逆接。逆接时=でも。
逆接:今朝寝坊したけど、学校に间に合った。 早上睡懒觉了,可没迟到。
顺接:この作业终わったけど、次はどうすればいいですか。 这工作做完了,接下来做啥?
しかし、でも、だが、けれども、が