在 日语 中有好多词汇的用法都有相似之处,所以对于大多数人来说区分他们的不同点都是一件很难的事情。下面我们就来说一下 日语 语法「と」和「に」的区别。
例えば:
以下の内容で検讨することにする。
以下の内容で検讨することとする。
のような例では「と」と「に」を入れ替えてもそれほど违いがないように感じられますが、次のような场合では両者に违いが生じてきます。
日语 语法中「と」和「に」有什么不同?
例如:
以下の内容で検讨することにする。(对以下内容进行讨论。)
以下の内容で検讨することとする。(对以下内容进行讨论。)
可以看到,句中用「と」和「に」句意差别不大。而在下面的情况下两者则产生区别。
海外へ出张していたことにして予算を余分にとっていた。
×海外へ出张していたこととして予算を余分にとっていた。
前者は事実でないことをあたかも事実であるかのように装うという解釈ですが、そのような场合後者のように「と」を用いると不自然な表现になります。
海外へ出张していたことにして予算を余分にとっていた。(即使去国外出差了,预算也有剩余。)
×海外へ出张していたこととして予算を余分にとっていた。
前者把非事实假定为事实,这种情况下像后者那样用「と」表达就不自然了。
また、次のような例でも若干のニュアンスの违いが伴います。
その一件は済んだことにして不问に付す。武汉日语学校pingcheng.soxsok.com/北京雅思学校1187.peixun360.com
その一件は済んだこととして不问に付す。
前者の例はまだ解决していない问题を解决したかのように扱うという解釈となりますが、後者は既に解决した问题を改めてそのように见なすという解釈が伴われます。
另外,下面的例子也有语感上的细微差别。
その一件は済んだことにして不问に付す。(当作那件事已经结束不再追究。)
その一件は済んだこととして不问に付す。(那件事已经结束就不再追究。)
前者可解释为把没解决的事情当做已经解决了来处理,而后者则可解释为再次确认已经解决了的问题。
これらの例はいずれも「~したことにする」、「~したこととする」というように「こと」の前がタ形になっています。そしてそのような场合「にする」は「とする」に比べて、事実に反することを事実のように装うという解釈が伴われるようになります。
好吧,我承认这段是我复制来的,但是真的讲的挺恰当的。
个人的看法是,と和に的区别事实上是固定搭配之间的比较。如果再究的话,と更加书面化,因为它用作状语引导的历史久于に,算是古语的遗留,而且,に引导的一般都是用作副词的形容词之类,と则可以引导句子、拟态语等多样化的成分。
表示状态‘假定型’时,状语用と
1 雨が降ると 映画を见に行きません 要是下雨,(就)不去看电影。
2 お金がないと 何も 买えません 如果没钱,什么也不能买。
表示状态 ‘用に’
3 问题が あったら 皆に 商谈しましょう 有问题,和大伙儿商量吧!
4 问题に なったら 皆と 商谈しましょう 出现问题,与大家商量么!